「我らがパラダイス」

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    毎日新聞朝刊で連載していた、林真理子さんの小説「我らがパラダイス」が終了しました。

     

    この小説は、超高級老人ホームを舞台にしたお話です。

    ざっとかいつまみますと、

    超高級老人ホームのセブンスタータウンで働く三人の中高年女性が、

    それぞれの親の介護の問題に直面し、追い詰められた結果、

    寝たきりで意思の疎通ができなくなった入居者と

    自分の親を入れ替えてしまう話です。


     

     

     

     

     


    最新!おすすめの漫画!

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      とても楽しみにしている漫画単行本を購入したのでご紹介しますね。

       

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      お通さんの物語ももう14巻です。

      ちょうど大河ドラマ「真田丸」と時間軸が同じなので、さらにおもしろいです。

      この巻では大坂夏の陣も終わってしまったので、

      最終巻かな?と思ったのですが、

      徳川の世になってもさらに続くようです。

       

      大坂夏の陣を契機に、たくさんの人物が世を去ります。

      いままでもたくさんの人と死に別れてきた、お通さんも、

      これだけ一度に近しい人々の死に直面すると、

      やはりお辛いご様子で、読んでいるこちらも胸が痛みます。

       

      愛別離苦の悲しみ苦しみは、若い時よりもなお、

      年を経てからは一層こたえるものなのでしょうね。(T_T)

      お通さんもあいかわらずお美しいですが、

      もう少し絵的にお年を召されてもよいのではないでしょうか。

      美しすぎますよ。( *`ω´) シットトセンボウ

       

      大坂夏の陣で、徳川軍はジェノサイドを決行したそうです。

      それまで大坂に住んでいた人々は一掃され、

      それ以降の江戸時代に住んでいた人々は、

      よそから移住してきた人々だそうです。

       

      何かの本で読んだのですが、殺されなかった人々、

      特に女性や子供は奴隷に売られた記録もあるそうで、

      そのリストの中に、2歳の女の子の記録がありました。

      惨すぎて惨すぎて、もうこういうのは本当に嫌です。

      日本には人身売買制度はあっても、

      身分としての奴隷制度はなかったと思っていたので、

      奴隷として売られたというのもショックでしたね。

       

      豊臣家を地上から抹殺するために、

      一般の庶民まで根絶やしにした家康の残酷さに戦慄します。

      権力の樹立と維持、その後の平和が、

      犠牲の上にしか成立しないとは思いたくないのですがねえ…

       

       

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      それから、もう一冊。

      この作品は、私が今いちばん好きな物語です。

      ついこのあいだ、10巻が出ました。

      年に一冊のペースで単行本が出るそうなので、

      実は長期連載作品なのですね。

       

      私がこの作品を知ったのは、ほんとにこの間なので、

      あちこち本屋さんを巡って買い求めましたよ。

      苦労しました。

      というのも、品切れが多いのです。

      ほとんど品切れなのです。

      増刷かけてほしいのです。(´;ω;`)ウゥゥ

      電子書籍でなら読めるのですが、

      好きな作品なら、紙の本が欲しいじゃないですか。

       

      だいたい、1〜2巻につき一話の構成で、

      一冊ずつでも楽しめます。

      内容は、ファンタジーです。

      主人公の「とらじ」ちゃんが、かわいいので、

      とにかくかわいいので、もうどのページもかわいいので、

      最初から終わりまでかわいく読めます。

       

      未読の方は、とりあえず書店で一冊買って、読んでみてください。

      とらじちゃんのかわいさにやられたら、

      品切れ品切れの嵐にのたうって、ブックオフ巡りをしてください。

      私はしましたとも!ええ!しましたとも!(´;ω;`)ウゥゥ

       


      届いたにゃよ

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        「暗殺教室の最新刊、届いたにゃよ (^-^)」



        いつだって猫展 図録

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          名古屋市博物館で開催されていた「いつだって猫展」の図録をお取り寄せしました。

          名古屋まで日帰りで見にいくのは不可能ではないにせよ、無理なので、図録だけでも欲しい!o(`ω´ )o と、ギーギー言ってました。

          それが怨念となって名古屋に伝わったのか、通販して下さることがわかったので、急ぎ申し込みました。
          グズな私が光の速さ!

          取り寄せて良かったです。
          大好きな国芳をはじめ、これでもかこれでもかと猫浮世絵が満載です。
          解説も沢山で、日本の猫文化史が学べます。
          さすが博物館の図録だけあって、文章にも研究者の細かさというか、キッチリ隙がないというか、普通の文章とは違うのですね。
          全部説明してくれるので、質問することがないっていう感じです。

          豊富な図版の中で一番気に入ったのが、このカットです。

          全猫派垂涎のねこまたちゃんのダンス。
          このキレッキレの踊り!

          図録のお取り寄せは6月いっぱいまでだそうです。
          名古屋市博物館のサイトに申し込み方法があります。
          送料と現金書留込みで3200円ぐらいですが、私は購読して良かったです。

          「ネコの看取りガイド」

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            購読しました。
            イラストがかわいらしくて、サラッと読めます。
            絵本のようです。
            イラストのかわいさに、ついサラッと読み流してしまいそうになりますが、結構重要なことがキチッと書かれていると思います。
            色々な病気についての表記はサラっと書かれています。
            まあ、これについては病院に行きましょうということなのだと思います。
            全体的に、飼い主の気持ちや心構え、注意すべきことなどに主眼がおかれています。
            ネコに対してより、飼い主に対してのアドバイスの本と言ってよいと思います。

            買って読んでみてよかったとは思いますが、深いところ、具体的なところについては触れられていないので、やっぱり最後はケースバイケース、神のみぞ知る… ということなのだなあ、(´・ω・`) と。
            すでに看取りを経験なさった方には必要の無い本かもしれません。
            実経験以上のものはありませんから。

            ただ、やっぱり、最後までいっしょに過ごせる、最期を看取れるということも含めて、ネコと人生を共に過ごせることは人としてかなり幸せなのだと思うことができました。
            きっと、自分が死ぬときは、「別にぜんぜんたいしたことなかったけど、ネコと一緒に長い時間を生活できたから充分よかったよ…」と思って死ねると思います。
            そうでありたいですね。(´;ω;`)ウゥゥ

             

            「イシュタルの娘」

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              今年に入ってから、あんまり読まなくなった漫画をまた読むようになりました。
              今読んでいるのは、大和和紀さんの「イシュタルの娘」です。
              単行本で10巻ぐらい出ているので怖じ気づいていたのですが、試しに1〜2巻だけ購読してみたら、もうダメでした。
              あっという間に最新巻の10巻まで買ってしまいました。

              小野於通という戦国時代末期の女流書家がヒロインです。
              わたくし、不勉強にて、この方の存在は知りませんでした。
              ある程度大和和紀さんの創作が入っているとは思うのですが、物事が全て主人公中心に進んでいくようなわざとらしさや無理くり感がなくて、とても面白く魅力的です。
              さすが大和和紀さんです。
              (ただ、大和和紀さんの作品はヒロインや登場人物がだいたいいつも同じです。
              きっと、作者のお人柄そのままなのだろうと思います。
              私はとても好きなのですが、受け付けない人は受け付けないんだろうなーと思ったりして。)

              戦国時代の実在した人物がオールスターで登場する他、普段は影の薄い公卿階級の人々も丁寧に描かれています。
              腐っても鯛、千年の都です。
              京都の公卿階級は、もっと重要視されるべきですね。
              公卿や町方の人々が守り伝えてきた文化の重さや厚さは他の地方の(江戸でさえも)追随を許さないものがありますからね。
              京都の老舗は、室町時代創業ぐらいでないと老舗とは呼ばれないという恐ろしさ。

              於通さんは、類まれなる才能と才覚、そこそこの美貌に恵まれ、それゆえに多くの知己を得て、自由闊達に生きていくことを可能としました。
              こんな生き方に恵まれること自体が、もうヒロインそのものなのですが、その気概や心の持ちようの美しさは、才能や才覚が無くとも、きっと誰でも見習うことができると思います。
              くさらないこと、たゆまないこと、あきないことなど、あと少し努力、もうひとつプラスの努力をし続けることは、きっと誰にもできることのはずです。
              もちろん楽なことではないですが、もともと努力というものは楽なものではないですからね。(^_^;)
                
               

              一巻と十巻の於通さん。
              一巻は、まだあどけない感じの少女ですが、十巻は貫禄があります。
              きれいですねえ。
               

              「妖説太閤記」

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                 山田風太郎氏の「妖説太閤記」を読み終わりました。
                文庫本で上下二冊ですが、面白いので滞ることなく読みました。
                やっぱり、面白いです、山田風太郎。

                ちょうど今放送している大河ドラマと同じ題材なので、ドラマとの相違点なども面白く読みました。
                太閤記なので、豊臣秀吉の一生を描いています。
                私は、この時代の知識が薄っぺらなので、ほんとに面白かったです。
                秀吉を描いたものを読むのは多分初めてだと思います。
                映画やドラマではたくさん観ていますけどね。

                小説なので、これが秀吉の実像だとは思いませんが、山田風太郎という作家は、素っ頓狂な伝奇物ばかり書いておられるかと思うと、意外に嘘や作り話は書かない人なのです。
                素っ頓狂なエピソードや、血みどろの殺戮をさらっと書いておいて、まさかそんな… と、思わせといて、次の行で、根拠となるような古文献の記述をさらっと引用するので、まったく舌を巻いてしまいます。

                なので、これはもしかするとかなり秀吉の実像に近いのかもしれません。
                圧巻は、なんといっても、下巻の後半、クライマックスです。
                老いた秀吉が繰り広げる狂気としかいいようのない悪逆と殺戮のオンパレード。
                日本史上、これほど悪逆非道な権力者はいなかったと思います。

                JUGEMテーマ:歴史小説


                「人生がときめく片づけの魔法」

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                  大掃除のモチが下がってきたので、読んで見ました。
                  本を捨てないと! とか言ってるのに増やすのもなんだかなあ、と思い、Kobo(笑)の電子本を買いました。
                  Koboの後ろに(笑)なんてつけてますが、今のKoboはかなり使える子になっています。
                  割引券がしょっちゅうくるので、うまくタイミングがあえば格安で本を買って読めます。

                  とても有名な著者の本なので、あらかた内容(片付けの手順)などは知っていたのですが、読んでよかったです。

                  この手の実用書は今まで読んだことがないので、半信半疑というか、読んだだけになるというか、読んだだけでやった気になっておしまいになるような気もしていましたが、たしかに、この人の言うとおりに、手順を踏んで思い切って実行したら、結果は出ると思いました。

                   JUGEMテーマ:自分が読んだ本



                  読書

                  0
                    この間、買ってきた本を読んでいます。
                    漫画は短時間に集中して読めるので、もう読んでしまいましたが、何回も読み直すので、何回でも楽しめますね。

                    「十」も、もう4巻。
                    まだまだ序盤です。
                    この巻は、一番怖いというか、原作小説を読んだ時は、もうこんなの勝てるわけがないと言う、絶望的な気持ちになりました。
                    軽くトラウマです。(~_~;)

                    で、読んでみたらやっぱり恐ろしくて、半泣きになったのですが、三人の武芸者達の清々しいまでの戦いぶり、死に方に救われました。
                    この人達は無駄死にはしてないのです。(T_T)

                    もう、柳生さまだけが頼り。
                    はやくなんとかしてください!
                    (つД`)ノ

                    でも、この物語はハッピーエンドではないのです。
                    「柳生忍法帖」の様な清々しい物語ではないので、完結時には泣いてしまうと思います。(つД`)

                    「暗殺教室 8」は、安心の少年漫画なので、楽しく読めますが、絵的にブラックな描写もあるので、ちょっと絵的に怖いです。
                    この巻の一番のヤマは、渚ちゃんのサービスカットですね!(^ω^)

                    「永遠の0」読み始めました。
                    こがねちゃんが待ってくれないので、一日3ページしか読めません。(^_^;)


                    「にゃんころりん」、かわいいですよね。
                    ところはつ先生の絵は今でも十分おしゃれで可愛いですよね。
                    「ちるどちゃん」とあわせて、もっともっと高く評価されるべきです。
                    誰か有名な人が評価すれば、あっという間に再ブレイクするんじゃないかと。
                    あとね、いまいかおる先生も私は大好きなんですよ。(^_^)






                    「沈黙の町で」了

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                       朝日新聞朝刊で連載していた、奥田英朗氏の「沈黙の町で」が完結しました。
                      近日中に終わるという予告があったので、どういう風に終わるのだろうと思いつつ、この文字数ではどうも中途半端で歯切れが悪い終わり方になるのだろうなあ、と思っていましたが、まさにその通りでした。
                      しかしながら、最後の最後に読者の視点をぐるっとひっくり返し、さ、もっかい最初から読もうか!?(^_^) って、いう、職人技的な終わり方で、正直、やられたと思いました。

                      本当の作家、文筆家というのは、平凡な人物を無数書き分ける力がないといけないのですね。
                      怒られるかもしれないけど、そこが漫画とは違うところかも。
                      漫画は、キャラクターをきわだたせる必要があるけれど、小説はむしろそういうのは邪道。

                      私は普段、趣味に偏った娯楽小説しか、お金を出して読まないから、こういう小説をきっちり読める機会があることはとてもためになっていると思います。
                      でも新聞代は高すぎるので、正直やめたい…
                      もし今度上がったら絶対やめる!(;`皿´)


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