「不登校」について

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    九州が豪雨続きなので、ほんとに心配です。

    近畿もここのところ雨続きですが、台風ではないので平気です。

    昨年の台風はほんとに怖かったですが、今年は今のところ大丈夫。

     

    この間、NHKで「不登校」について放送していて、

    つい観てしまいました。

    まあ、学校に行くのが死ぬほどつらいなら行かなくてもいい、という趣旨です。

    死ぬぐらいなら行かなくてもいい、と。

     

    それは確かにそうなのですが、

    どうしても気になったのは、

    不登校で学校に行かなくても、本人の努力や運の良さで、

    なんとかなった人のケースだけが紹介され、

    世間で活躍している著名人、ある意味上級国民の方たちが、

    不登校をむしろ奨励する、という印象だったのが、とてもひっかかりました。

     

    物事にはメリット、デメリットが必ずありますし、

    この人がうまくいったからと言って、自分もうまくいくわけはない。

    そして、結果には誰も責任をとってくれない。

     

    不登校でも大丈夫なんだ、学校なんか行かなくても大丈夫なんだ、

    だったら、行かない。

     

    私は、それをやってもいい人と、ダメな人があると思います。

    やってもいい人は、おそらく、人並み以上に知能の高い人。

    学校に行かなくても、塾や予備校の勉強で、大卒まで行ける人。

    それ以外は、ただただアブナイと思う。

    並以下の凡人は、不登校なんかしちゃいけない。

     

    泣いても笑っても、日本は学歴社会です。

    とびぬけた才能に恵まれなかった凡人にとって、学歴だけが武器になることもあるのです。

    学校の勉強は、まじめに取り組めば、なんとかなる場合が多いです。

    めいっぱい頑張って、自己ベストを出して、

    そのめいっぱいのところでやっていければ一番いい。

    (ちなみに、私の最高自己ベストは、高校一年の学年8位/400人。

     勉強しないから、以降順調に下降しました。)

     

    でも、今はどうかしらないけど、

    学校の先生の教え方はへたくそだし、いいかげんだったと思う。

    まず、教師の方がやる気がない。

    教科書もへたくそでやる気がない。

    一行目から何を書いてあるのか判らない。

    判っている人が書くと、こうなるという、最低最悪の内容が教科書だったと思う。

     

    ちょっと前に、書店で学参コーナーを見てみたら、

    懇切丁寧な内容ばかりの本ばかりでびっくりした。

    私が子供の時は、こんなんじゃなかった。

    一行目から何を書いてあるのかわからないような本ばかりだった。

    今は、噛んで砕いて含ませるような、懇切丁寧な本が多くて、

    今の子供は本当にいいなあ、と思った。

    (私はもう、分数の計算が判らない。きれいに忘れている。)

     

    親に、塾や予備校に通わせる甲斐性があれば、

    人並み以上の知能があれば、学校に行かなくてもなんとかなるかもだけど、

    そうでないのなら、やっぱりアブナイよ。

     

    私は、学校は、小学生の低学年から、固定したクラス編成をやめるべきだと思う。

    科目ごとに教室を移動したり、また、成績別の編成をするべきだと思う。

    人間関係を固定化しない、子供の時から個人主義にする。

    一人で行動できる人間にする。

     

    個人主義に特化なんかしたら、協調性がー!

    っていう向きもあるでしょうが、

    それはそれで、きちんと教えるの。

     

    あと、体育は必須科目から外す。

    あんなもんはレクレーション扱いでいい。

    そっちに行きたい子は、そういうコースを別に作って、そこに行く。

    特に才能がある子は、公費で才能をのばす。

    もちろん、選抜はする。

    落ちたらそこまで。

    なので、最低限の教育(読み書きそろばん)はする。

     

    美術系も同じ。

    でも、これはなー、

    200%才能の世界だから、専門教育受ける受けないはあんまり関係ないからなー

    努力でどうにかなるもんじゃないからなー

     

    まあ、日本の教育は、今後も一切変わらないでしょう。

    利権もあるし、出る杭は叩き潰すし、誰も責任は取らないし。

     

    誰もが満足して、安心して、幸せに生きられる社会なんか実現しない。

    理不尽でも与えられた環境で、自分のやれる努力をめいっぱいやるしかない。

     

    不平不満を並べ立てて、やらない言い訳、できない言い訳をして、

    何もしないというのが一番の悪手だ。

    言い訳して、足踏みしているうちに、

    黙々と頑張っている人に、どんどん追い抜かれていく。

    これは、こわいよ〜

     

     

     

    フルールさま

     

    いまだにというか、いつも思うんです。

    いなくなってから大事にしたって仕方がない、

    もっともっと大事にしてあげればよかった、

    一緒にいればよかったと、毎日毎日、ずっと思うのです。

     

    生きているネコさんと過ごしている人を見ると、

    もっともっと大事にしてあげて、

    一緒にいる時間を無駄にしないで、と思います。

    だって、その子は永遠には生きない。(T_T)

     

    いつも元気で、朗らかで、きままに楽しそうにしていても、

    それは永遠には続かない。

    砂時計の砂は必ず全部下に落ちる。

     

    年老いてきた時、病気になった時には、生活を脅かすようなことにもなる。

    その時には、どれだけ献身的に尽くしても足りなくなってしまう。

    砂時計の砂は止められない。

     

    私の馬鹿さは、有限であるということを、

    本当には解っていなかったことです。

     

    ペットというのは、

    人間が、自分の生活の楽しみのために飼育する動物だという気がします。

    でも、だとしたら、ペットに対する畏怖や尊敬はあるのでしょうか。

    無い、でしょう。

     

    人間とは別の時間軸、死生観を生きる動物だとしたら、

    畏怖や尊敬があると思います。

    私は、そういう観点で、

    こがねちゃんや、りうちゃんと接した方がよかったのかな、と思います。

     

    とにかく、何も判っていなかったし、

    本当に大事にはしていなかったと思うのです。

    それが、ずっとつらいし、後悔になっています。

     

    フルールさんは、本当にひめのすけさんを大事にされておられるので、

    私は恥ずかしいです。

    もっともっと、一番大事にすればよかったです。(>_<)

     


    コメント
    「不登校」の番組チラチラ見てました
    私の時代は「お腹が痛くても熱があっても学校にとにかく行け」でした
    親も先生も怖い時代でしたよ


    しばてんさん
    あたたかいお言葉ありがとうございます
    でも、私愛猫を大事にしてません
    昨日、夜中一時間置きに鳴いて起こすんですよ
    さすがに 怒ってしましました
    後悔しないようにしないと

    また、色々アドバイスお願いします
    • フル-ル
    • 2019/09/01 7:34 PM
    こんにちは。昼間はまだ暑いですが夜は過ごしやすくなってきましたね。
    このまま秋になるのでしょうか。

    しばてん先生の伯父様のお話をお伺いしてから、海軍が気になって男たちの大和を観ました。
    生きたいけれどそれが許されない状況に追い込まれ、壮絶な戦いをせざるを得なかった=死ぬしかなかった。
    本当に戦争は悲惨で辛いです。
    映画は数多ある戦場の一コマで、伯父様も榛名で戦闘をご経験され、良くぞ生きて帰って来てくださいました。ご無事で本当に良かったです。


    敗戦の色が濃くなり、まさか不沈艦大和が沈むとは思ってもいなかったのに、その大和で特攻しなければならないとは、想像もされていなかったのでしょうか。。
    それとも戦況の悪化で、薄々何か感じておられたのでしょうか。
    大和や自分達の運命を。


    400人中8位ですかっ!!すごいですね(>_<)。
    私はそんな順位になった事が全くありません笑。


    本当にそうですね。。
    いなくなってしまってから大事に思っても、もう遅いです。
    もっといっぱい構ってあげれば良かった、遊んであげれば良かった、その子その子の健康に細心の注意をしなければいけなかったのに、それをしなかった出来なかったと後悔ばかりです。

    もっともっと一緒にいたかったですね・・(;_;)。
    沢山撫でたり、抱っこしたり、ただただ見つめたり。

    一緒に暮らせる時間の大切さをもっと分かっていないといけなかったのに(>_<)。
    • まるる
    • 2019/08/31 9:56 PM
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