「フィッシュマンの涙」

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    「フィッシュマンの涙」という韓国の映画を、GYAOで無料で観ました。

    製薬会社の新薬治験に参加した若者が原因不明の副作用で魚男に変身してしまう。

    事件はトップニュースとなり、若者は一躍脚光を浴びて時代の寵児に。

    しかし、メディアは手の平を返し、魚男は奈落の底へと落とされていく……。

    父親、恋人、弁護士、そして新米TV記者が魚男を生み出した製薬会社に戦いを挑んでいく──。

    あらすじは、↑こういうことらしいですが、実際の内容はたぶん違います。

    でも、あらすじを無難に書こうと思ったら、こんな感じにならざるをえないかも。

     

    私は、普段は韓国の映画やドラマはまったく観ません。

    なんか、ことごとくセンスが合わないというか、

    見た目、ほぼ同じ黄色人種なのに、空気やセンス、価値観? が違和感ありすぎて、

    なじめなくて、なんだか別の平行世界に来たみたいな居心地の悪さがあるのですね。

    時代物も、なんだか居心地が悪いです。(´・_・`)

     

    なので、たぶん、これがまともに見た初の韓国映画です。

    感想は、なんか韓国の社会もいろいろ大変そうだなあ、に尽きます。

     

    主人公の青年は、テレビ局の報道志望だけど、

    地方大学卒なので、なかなか就職に苦労しているみたいです。

    (韓国がえげつない学歴社会というのは本当なんだ〜)

    たまたまテレビ局の職員がストライキをしていたので、

    テレビ局の身分を隠して魚男の取材をするという条件で仮採用になる。

     

    製薬会社を相手取って、弁護士、魚男のお父さん、魚男が片思いする女性、

    そして、この記者の青年などがいつもケンカしながら訴訟の活動をする。

    魚男は、いつもお水をがぶ飲みして、霧吹きでお水を吹いてもらって、ぼーっと座っているだけ。

    当事者なのに、疎外感がものすごい。

    なんか、すごいかわいそう。(´;ω;`)ウゥゥ

     

    魚男のお父さんは、いつも居丈高で、魚男が片思いする女性と口論ばかりしている。

    「年上に向かって、その口のききかたはなんだ!」とか、

    いまどき、日本では言わないようなことを言う。

    (韓国がえげつない儒教の国って、ホントなんだ〜)

     

    魚男を元の人間に戻す方法を模索して、

    しまいにはインチキ臭いキリスト教の教会にまで行く。

    インチキ臭い教会の司祭にボコボコ殴られる魚男。

    かわいそう。(´;ω;`)ウゥゥ

    白いひらひらドレスを着て、ひとりで舞い踊る信者の女性。

    (韓国がえげつないインチキ臭キリスト教宗教のある国ってホントなんだ〜)

     

    魚男を生み出した、製薬会社の研究が成功すれば、ノーベル賞確実!

    色めき立つマスコミ記者。

    世論は製薬会社を持ち上げ、魚男は逆に非難される。

    (韓国がノーベル賞欲しくて欲しくて仕方がないの、ホントなんだ〜)

     

    とうとう、魚男は首つり自殺を図ってしまう。

    でも、えら呼吸だから大丈夫。

    そして、自ら製薬会社の被験者となるために製薬会社に行ってしまう。

    ここから先は、とにかくかわいそうでたまらない。

    特に残酷な描写はないけれど、それでもとても惨く見える。(´;ω;`)ウゥゥ

     

    もし、同じ材料で日本で映画を作ったら、

    きっと、家族や友人の愛や絆(うえっぷ)一色で、

    最後は、きっと、ありがとう魚男、君のことは忘れない!

    で、終わると思うの。

     

    もう、ぜんぜん違う。

    何が言いたいのか、描きたいのかぜんぜんわかんない。

    センスが違いすぎる。

    社会風刺… なのかもしれないけど、韓国の社会を知らないからぜんぜん解らない。

     

    ただ、ひたすら、魚男が哀れで可哀そう。

    最初から最後まで彼は孤独で、誰も味方がいないまま。

    (´;ω;`)ウゥゥ

     

     


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