「関ケ原」を観ました。

0

    録画しておいた「関ケ原」を観ました。

    司馬遼太郎さんの小説が原作らしいのだけど、原作の印象は薄かったです。

    たしか、もっと豊臣家の内紛に視点がおかれていて、

    関ケ原は負けるべくして負けたという印象がありました。

    映画にはそれはなかったですね。

    淀殿はほとんど出てこなかったし。

     

    でも、全体の雰囲気はとても良かった。

     

    秀吉が、関白秀次の妻子側室を三条河原で皆殺しにする凄惨なエピソードもあった。

    (秀吉が好きだという人には、この事件をどう消化しているのか聞いてみたい。

     いじわるではなく、好奇心として。

     だって、あまりにも凄惨すぎて、正当化のしようがないもの。

     この出来事だけで立派に秀吉は大悪人だ。)

     

    石田三成という人のことは、あまり知らなくて、

    明智光秀とよくごっちゃになる。

    岡田准一さんが演じると、凄みがでてしまうので、ミスキャストかもしれない。

     

    その他のキャストはとても良かったと思う。

    秀吉もとてもよかったし、

    キムラ緑子さんの、おねさんは、とても残念な田舎のおかみさん風で、

    よく描かれる、おねさん像をぶちこわして台無しにしていたのがよかった。

    あ〜、こんなんだったかもなあ、って思ってしまった。

    でも、あの描き方は少しだけ悪意を感じてしまう。(^_^;)

     

    今、神奈川県で、ヤクザものの指名手配犯が逃走中なのだけど、

    この人は生まれる時代を間違えたのかもしれない。

    戦国時代に生まれていたら、武将は無理でも、足軽頭ぐらいにはなれたのかもしれないし、

    落ち武者狩りの凄腕の百姓として、おそれられたかもしれない。

     

    戦国時代は恐ろしい。

    今のような人権意識もへったくれもないから、かんたんに人を殺してしまう。

    初芽という、有村架純さん?演じる、伊賀の女忍が、

    なんだかわかんないうちに人買いに捕まって売られているシーンも恐ろしかった。

     

    田植えと収穫のシーズンに戦をしないのは戦国武将のマナー、だそうだ。

    結局、武将だなんだといったって、やってることはヤクザのシノギと大差ない。

    領民に寄生して、ちゅーちゅー生き血を吸っている。

     

    この時代の人は、30歳ぐらいまでしか生きられないのが普通で、

    しかも戦で殺されることがほとんどだったらしいから、恐ろしい。

    私はもう、出家して山奥のお寺に入る。

    それしか生きられる気がしない。(-_-;)

     

    キリスト教宣教師が持ってくる火薬と引き換えにするために、

    大勢の人間が奴隷として売られて、海外に送られていったそうだ。

    日本人のDNAは、案外世界中に散らばっている。

    南米にまで送られていった日本人奴隷の記録もあるそうだ。

    かと思えば、信長に仕えた黒人の侍の記録もある。

    元凶はキリスト教宣教師で、だからキリスト教は恐ろしい。

     

    絵面はとてもきれいで、見ごたえがあったのだけど、

    ストーリーの要点がわからなくて、輪郭がぼんやりした印象だった。

    映画の時間に詰め込みすぎたのだと思う。

    スターウォーズみたいな連作にしてもよかったんじゃないかなあ?

     

    今日は時間も遅いので、この辺で。

    きちんとお返事できなくて申し訳ありません。m( _ _;)m

     


    モネの睡蓮の絵の修復

    0
      途中から観たのですが、面白かったです。
      モネさんとか、
      印象派は別に好きでは無いのですが、
      あの睡蓮の絵は、
      あれは日本の屏風絵を、
      絶対に意識してると思うのです。
      構図とか似てるよねえ。

      大学の時に、西洋美術史は一応習ったのです。
      ピカソとかのヘンテコな絵が出てきた事にも
      ちゃんと流れや理屈があって、
      天才が急にポンと出てきたわけでは
      無いという事が解りました。
      が、困った事に、内容はキレイに
      忘れてしまいました。(-_-;)

      絵をまた描きたいなぁ、とも思うのですが、
      描いてるヒマも場所もない、というのが現状です。
      人に見せない事を前提に、
      小さい、意味の無い、
      ラクガキみたいな絵を描きたいです。

      美術とデザインは、多分、根本的に全く別物で、
      私が大学で習ったのは美術寄りのデザインで、
      どうにも半端で、どっちつかずの
      役立たずだったと思う。( _ )

      美術は、作家が自分のために行う事で、
      デザインは、依頼されて他人のために行う事なので、
      方向性が右と左ぐらい違う。

      デザインは、仕事の現場で覚えるしかない、
      シビアな会社仕事で、職人じゃないと思う。
      まったくのサラリーマン仕事。
      会社人間じゃないと勤まらない。(´・ω・)
      私はまったく向いてなかった。

      しかも、パソコンなんかが出てきたもんだから、
      デザイン仕事から手仕事は駆逐されてしまい、
      デザイン≒パソコンになってしまった。( _ )
      パソコン仕事は面白いけど、
      便利に馴れると、ダメになると思うのです。(´・ω・)

      やっぱり最後は、鉛筆と紙です。
      普通の鉛筆とメモ帳。
      意味の無い、小さい落書き。
      そういうのが一番楽しいような気がします。
      小さい子供の落書きの絵。(^_^)


      フルール様

      少しづつでも食べてくれれば大丈夫です。
      少しづつ、全ての行動が
      ゆっくりになってくると思いますので、
      人間もゆっくり、待ってあげないといけなくなります。
      根気と寛容さが必要になります。
      人の生活は忙しくて大変なので、
      待つことは大変です。
      でも、どうぞ、待ってあげて、
      可能な限り気長に付き合ってあげてくださいね。
      叱ったり、怒ったりしないでくださいね。

      私は、自分をぶん殴りたいです。(´;ω;`)


      まるる様

      いかがですか?
      まだまだずっと辛いですよね。
      私も辛いです。

      でも、辛い記憶にはしたくないです。
      ずっと辛くて悲しくても、
      幸せな記憶にしておかずにおくものか、と、
      思います。
      まあ、元気な時は思います。(´・ω・)

      元気じゃない時は、ぐにゃぐにゃです。
      ぐにゃぐにゃの時もないと、
      人のカタチを保ってられませんよねえ?

      いつでも、きっと、傍に、
      近くにいてくれますよ。
      見えなくても、
      かわいいね、いい子ね、大好き、って、
      言ってあげてくださいね。(^_^)












      今日はこがねちゃんの月命日

      0
        12日と言う日付を特に気にしなくても、
        私はいまだに毎日、気持の半分ぐらいを
        こがねちゃんとりうちゃんの事を思って
        過ごしています。

        つまり、半分ぐらい、いつも常に悲しいのです。

        もちろん、楽しい事も、嬉しい事もあります。
        その時は、悲しい気持ちは引っ込んでくれています。
        嬉しい事、楽しい事は、一瞬の花火みたいなもので、
        いつの間にか消えて、
        またいつもの悲しい気持ちに戻ります。

        でも、ただ悲しいのではなく、
        懐かしいような寂しい悲しさです。
        もしかしたら、ようようにして、
        自分の内に、ふたりを巣食わせる事に
        なったのかもしれません。

        いてほしいのに、いない。
        いないのに、いる。
        いるのか、いないのか、わからない。
        いないのは耐えられない。
        だから、いることにしたいのかも。

        時々、一人暮らしでネコがひとりいる人に対して、
        イラッとなる時があるので困っている。
        まだ若いネコとはいえ、
        どうして泊りがけの遊びの旅行に
        行けるのか解らない。
        どうして狭いケージに閉じ込める事ができるのかわからない。

        明らかな間違いでない限り、
        他人の飼い方にケチをつけたり、
        文句を言うことはできないので、
        もう、その人と、その人のネコの話はしない事にした。
        でないと、いつか私は爆発して、
        喧嘩して、また人間関係をぶち壊す。
        私にできるのは、やんわりとたしなめることだけだ。
        だから、イラッとする。

        人間関係というのは、
        相手を尊重できなくなったらおしまいだ。
        だから、ある程度距離を置いて、
        親しくなりすぎないようにしないと、
        私はだめだ。(-_-;)

        私とて、人に胸を張れるような飼い方を
        してたわけじゃない。
        完全室内飼育以外は、割といい加減だったと思う。
        だから、後悔ばかり。

        今、ネコと暮らしている人には
        本当にお願いしたいです。

        その子には、あなたしかいません。
        あなたがいなかったら生きていけなくて、
        すぐに死んでしまうのです。

        自分のことより何より、
        ネコの事を第一に、最優先にして下さい。
        この世で一番に大事にして下さい。
        お願いします。

        仕事が、終わったら、急いで早く帰って下さい。
        ネコは待っています。
        待ってないような顔を
        しているかもしれないけれど、待ってます。

        ネコはインテリアの一部でもないし、
        ましてや、動くオモチャでもないし、
        気が向いた時だけ可愛がれるぬいぐるみではないです。
        一人の人間と同じ生命で、
        しかも人間よりはるかに短い。

        外に出かけて、半日接していない時間の、
        なんともったいないことか。
        ネコにとっては、なんと長い時間であることか。
        考えただけで辛い。
        ネコを待たせてはいけない!(´;ω;`)


        いや〜、

        重いわ。

        我ながら重いわ。
        ほとんどストーカーのヤンデレ彼女だわ。(´;ω;`)

        ネコはネコ、人は人。
        ネコはペット。

        そういうふうにサクッと考える方が、
        はるかに健康的だわ。
        わかってる。
        それはわかってる。

        わかってるけど、ダメなこともあるわけで。

        こがねちゃんに会いたい。
        りうちゃんに会いたい。
        やり直したい。

        って、やっぱストーカーだよ!( ;´・ω・`)


        フルール様

        食が細くなって、
        好き嫌いも大きくなって来ているのでしょうか。
        ナメるだけで食べられるウェットフード、
        なんだったら仔猫用でも構わないと思います。
        食べないと痩せてしまうので、
        いつでも好きな時に少しでも食べられるように
        できる限りで良いと思うので、
        根気よくお世話してあげてくださいね。
        怒っちゃいけませんよ。
        私みたいに、
        これ食べないんだったら、
        もう食べるものないよ〜!( ; ゚Д゚)
        なんて、言ったら可哀想ですから。

        もし、イラっとしちゃったら、

        これだから関西人は!!( :゚皿゚)
        あ〜!も〜!関西人は!( :゚皿゚)

        って、私のこと、ののしってくださいね。
        大丈夫です、
        ひめのすけさんの好き嫌いは私のせいです。
        私が悪いのです。
        ひめのすけさんは悪くありません。


        久しぶりのりうちゃんの夢

        0
          晩ご飯は、カツオのたたき!

          なぜか、2本足で立っている、りうちゃんが、
          真顔でテーブルににじりよってきて、
          カツオのたたきのお皿を凝視している。

          りうちゃん、ダメよ。

          と、一応は手を出さないように注意する。

          でも、ちょっと目を離したら、

          りうちゃんは、真顔で、必死の形相で、
          カツオの載ったお皿を片手で掴んでいる。

          ダメ!離しなさい!
          後で少しあげるから離しなさい!

          って、言ったら、

          わあ〜!!って、大声で泣き出した。

          夢はそこまで。

          りうちゃんの、カツオのたたきを見る必死な顔。
          おかしいやら、辛いやら。

          ああ、ホントにもっとすきなだけ、
          もっとたくさん、
          いくらでも食べさせてあげればよかった。
          そりゃ、不自然なほど太らせてはいけないけど、
          毎日、気がすむまで食べさせて上げればよかった。
          体にいいとか、悪いとか、
          健康がどうたらとか、
          空腹や満腹の前には些末なことだよね。

          好きなものを好きなだけ
          食べさせてあげれば良かった。(´;ω;`)




          クローンペット

          0
            少し前にテレビ番組で、
            多分NHKだったと思うのだけど、
            ペットのクローンが、
            実際に生まれているという事を知りました。
            韓国でビジネスとして成立しているそうです。
            もちろん、顧客はお金持ちです。

            しかし、そのためには、
            犠牲になる生命がどうしても必要みたいで、
            それが母体となる動物なのか、
            受精卵のことなのかは不明瞭でした。

            でも、だとしたら、私は、
            無いな、と思いましたし、
            駄目だ、とも思いました。

            生命倫理の領域に、
            ビジネスが侵食するのは、
            あってはならないと思います。

            番組の主題は、
            ゲノム編集で、マンモスを創り出す事でしたが、
            これにも私は嫌悪感しかありません。
            普通のゾウとして生まれたゾウの遺伝子を弄って、
            マンモスの遺伝子に書き換えて、
            それでハイ、マンモスって、
            今迄、散々、生き物を大量に殺して絶滅させてきた
            キリスト教徒にだけは言われたくないし、
            この人たちは、骨の髄まで、
            全ての生き物は、
            アンタらの神様が人間のために作ったと
            信じているのだなあ、と、心底から呆れ果てるし、
            トコトン底無しに強欲だと、
            絶望的な気持ちになります。
            自分は良い事をしていると、
            信じていると言うことの恐ろしさだとも思います。

            もしかしたら、秘密裏に、
            自分のクローンを産み出しているお金持ちや
            権力者もいるのかもしれませんし、
            多分、SF小説の分野では
            とっくにそういう作品もあるのでしょう。

            もし、犠牲無しに、手の届く価格で、
            クローンペットが産み出せるようになったとしたら、

            私は、それに手を出すかどうか。

            悩ましい所ですが、出さないでしょう。

            もし、そんな事が普通に行われるようになったら、
            まず一番に淘汰されるのは、
            姿形が「かわいくない」と、
            される個体の遺伝子だと思うからです。

            かわいい個体のクローンが大量に生まれて、
            かわいくない遺伝子が淘汰され、
            同じような特徴の個体ばかりになるように思います。
            また、自然には存在しない毛色や、
            形も生み出されるかもしれません。

            恐ろしさと、おぞましさしかありません。

            生命倫理の確立と法制化は、
            核エネルギーの問題とあわせて
            早くなんとかしないと手遅れになりますね。

            もうきっと、どちらも手遅れだろうけれど。(*_*)






            calendar

            S M T W T F S
             123456
            78910111213
            14151617181920
            21222324252627
            28293031   
            << July 2019 >>

            categories

            selected entries

            archives

            recent comment

            楽天市場

            キャットフード

            recommend

            recommend

            links

            profile

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM