連休が始まる

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    今月はホントによく出かけました。
    出不精の私にはありえないぐらい出かけました。
    交通費で死ねる。
    おまけに、モバイルデータ通信の容量も
    無くなったみたいです。
    毎月繰越してたぐらいなのに。(^_^;)

    連休や盆暮れは、病院が休みになるので、
    戦々恐々としていました。
    不安ばかりが先にたって、
    楽しくもないし、嬉しくもない。
    もちろん外泊もしないし、
    遠出もしない。

    それが無くなってどうかというと、
    ハハハハ (;´∀`)

    哀しくて虚しくて寂しくて、
    ただただ辛いですね。

    いい加減、自分はわざと
    悲しいふりをしているだけじゃないのか?
    ホントはもう悲しくも辛くもなくて、
    もうすんだこと、過去の事と
    割りきっているんじゃないかと、
    疑ったりもします。

    自分が二種類いるみたいな気がします。

    億劫がりながらも、
    外に出かけてしまえば街は楽しい。
    神社やお寺は気持ちが洗われる。
    普通に元気。

    でも、振り返ると、
    こがねちゃんも、りうちゃんもいなくて、
    そしたら、
    もうさっきまで見ていた風景が
    全くの無意味な何かになってしまうわけで。

    二種類の自分が、裏表になってる感じがします。
    楽しいと悲しい、が常に同居している感じ。

    たまに、とても清々しい感じになる時もあります。
    楽しかったねえ、
    ありがとう、
    大好きだからね、
    と、

    時々はそうして大泣きしています。
    そうやって、少しずつ、
    自分の内に仕舞っていくしかないのでしょう。
    思い切るとかは、到底無理なので、
    自分の悲しみは、
    自分で抱えていくしか仕方がないのですね。

    来月の交通費の引き落としが怖い。
    怖すぎる。(~_~;)

    才能と努力にひれ伏す幸せ

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      大阪梅田の阪神百貨店に行きました。
      交通費は往復2000円です。
      死ねる。(;ω;)

      花房さくらさんの木彫り彫刻を
      見たくて行きました。
      行って良かったです。
      交通費で死んだけど。


      この作品は40〜50センチぐらい。
      お値段が2~30万円ぐらいだったでしょうか。
      2000円の交通費で死ぬ私は、
      いくら命があっても死に続けるしか!

      花房さくらさんの彫刻は、
      とにかくかわいらしくて、
      イキイキしていて、
      二足歩行の体型に無理が無いのです。
      こんなネコと暮らしたい。(T_T)
      こんなこがねちゃんとりうちゃんと暮らしたい。(T_T)
      泣ける。

      そして、お隣の画廊は、

      りうちゃん!?


      撮影は出来ないので、
      案内葉書の写真だけですが、

      とても精密で綺麗な絵画です!
      初めて拝見する画家さんでした。

      毛並みの描写が正確で、
      間違いがありません。
      ネコさんがホントに好きじゃないと、
      絶対に描けないです。

      画材は何だろう?
      アクリルか油彩か?

      なんと、クレヨンを針で引っ掻いて
      描かれているそうで、たまげました。
      ひげの白い細い線は、
      そうやって描かれていたとは、びっくりです。
      よくよく見て見ると、
      アンダーコートのフワフワの毛並みも見えるのです。
      毛並みの一本まで
      描こうとされているのが判って、
      本当にド肝抜かれました。(@@;)
      でも、精密画とも写実的とも少し違うのです。
      生きているネコの生命を、
      紙の中にそのまま生かそうとして、
      描かれているように思いました。
      この方の絵は生で実物を見て欲しいです。
      泣きますよ。
      私は泣きました。(T_T)
      こがねちゃん、りうちゃんに会いたくって。

      ナメるように長い時間絵を観て、
      挙げ句にダラダラ泣いているオバちゃんに、
      天下の阪神百貨店画廊は戦慄したに違いありません。
      もう行けないかも。(T_T)


      こちらももちろん何十万円の世界です。
      私には到底相応しくない素晴らしい作品です。
      まず、これに相応しい家が必要です。
      はい、無い!死のう!(T_T)

      優れた作品を所有するには、
      それに相応しい持ち主で無いといけないと思います。
      死蔵したり、劣悪な環境に置くのはダメです。

      どちらもお値段が高いと
      言ってるのでは無いです。
      多分、画廊や百貨店に
      40~50%は持ってかれると思うし。

      ただ、もし、私なら、
      ネコを描いたり作ったりしたものは、
      複製品で無ければ販売できないです。
      だから、オリジナルの原型や原画を
      手放せるのがただただ凄いと思うのです。

      制作過程が重要で、
      完成した物はさほど重要ではないとか、
      興味がないとか、
      同じような物ならまたいくらでも作れる、
      という作家さんもおられるとは思います。
      また、それがプロなのでしょうね。

      私は多分、どんなに不出来でも、
      自分の作ったネコの形の物は、
      我がネコ同然になってしまうと思うのです。
      情が移ってしまってダメ。(-_-;)
      きっと、ネコで身を滅ぼしかねないです。
      いや、もうすでに滅んだようなものです。(-_-;)

      あまりにも好き過ぎると、
      自滅する事もあるのでしょう。(-_-;)
      ネコさんは大好きだけど、
      大好きだけど、
      辛くて、いつでもどこでもすぐ泣けるのは、
      やっぱりマズイです。(-_-;)

      スゴい才能と努力に、ド肝ぬかれて、
      ひれ伏すのは幸せなことですね。
      良い物を見ると、幸せな気持ちになります。
      きっと、脳みそが喜んでいるのでしょう。
      私も久しぶりに何か描きたくなりました。
      うまい下手抜きにして、気楽にたのしく、
      自分のためだけに描きたいです。


      モンキー・パンチ氏の訃報

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        モンキー・パンチ氏が亡くなられたそうです。

        突然と言えば突然だったので、驚きました。

        もう80歳を越しておられたのですね…

         

        モンキー・パンチ氏と言えば、「ルパン三世」ですよね。

        世代がモロバレになりますが、

        私はリアルタイムでテレビアニメの最初のシリーズを観ています。

         

        当時は、別の番組を観ていたのですが、

        たまたま遊びに行った親戚の家で、放映時間になったのですね。

        叔母さんが「ルパン三世、おもしろいよ」と言ったのを今でもよくおぼえています。

        ふーん、と思いました。

        だって、観てなかったし、知らなかったから。

        で、観ました。

        最初の何話目かだったと思います。

         

        度肝抜かれました。

        私は小学校低学年だったけど、度肝抜かれたのです。

        それからは、毎週、「ルパン三世」を観ました。

        でも、途中からなんだかコメディ路線のお子様路線になったので、

        ちょっとがっかりしました。

        最初の方がよかったのに…(´;ω;`)ウゥゥ

         

        変な小学校低学年女子もいたもんです。

        親もよく見せてくれたもんです。

         

        私は、物心つく頃からすでに、毎日のようにテレビで洋画を観て、

        アメリカのテレビドラマにどっぷりつかっていました。

        ショーンコネリーの007を観て、かっこいい!と思い、

        0011のイリア・クリアキンが大好きでした。

        (判る人だけ判ればよろしい。(^_^;))

        だから、「ルパン三世」にまったく抵抗感がなかったのです。

        むしろ大好物。

         

        モンキー・パンチ氏の原作漫画を読んだのは、

        それからずっと後の高校生になってからです。

        60年代後半のアメリカのテレビドラマそのもののような雰囲気と画風にうっとりしました。

        スタイリッシュなんて言葉もなかった時代です。

        下品スレスレの、お下劣一歩手前の寸止めエロティックには、

        さすがに当時は抵抗がありましたが、

        そこを我慢すると、とにかくかっこいい。

        そして、わけがわからないナンセンスさ。

        漫画っていうより、コミック、でしたね。

         

        オンリーワンです。

        もっと評価されるべきだと思います。

        きっと、そう遠くない時期に、氏の作品やイラストは美術品の範疇に入れられると思います。

        (^_^)

         

        みなさま、またお返事が書けなくて申し訳ありません。

        モンキー・パンチ氏の訃報が飛び込んできたので、

        今日は、申し訳ありません。m( _ _;)m

         

        あゆ様

        奈良の神社仏閣は、明治初期からほぼ風景がかわりません。

        これかかもずっと変わらないと思いますので、

        いつ来られても大丈夫ですよ。(^_^)

        いとこさんとの楽しい思い出は永遠ですね。

        楽しい思い出を大事にしたいですよね。

        辛い思い出も大事ですが、楽しい、幸せな記憶はきっともっと大事なのだと思います。

        西原理恵子さんが「人を憎み始めたら暇な証拠」とおっしゃいましたが、

        辛いことばかり思い出し始めるのも暇な証拠、なのかもしれません。(^_^;)

         

        私は、今は、就寝する時と、起床する時が一番つらいです。

        起きてしまえば、寝るまで諸事雑事に追われているので、

        むしろ楽なんですよね。(^_^;)

         

        明日もがんばろっと。(^_^;)

         

         

         

         


        春日大社と奈良のお土産

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          春日大社さんの鹿のおみくじです。
          木彫と焼物の2種類あって、500円と600円。
          手作りなので、お顔が少しづつ違うのですが、
          まぁ、ほとんど違いはないので、
          目があった子にしました。
          ずっと長い間、欲しかったので嬉しいです。
          恐ろしいまでの出不精なので、多分、しばらく行くことはないと思います。(^_^;)

          春日大社の奥は原生林の禁足地です。
          土の参道をぐるっと周りましたが、
          昨年夏の台風で倒れたらしい木がゴロゴロしていました。


          同行してくれた友人に、
          ならまちの端っこにある、
          よつばカフェさんに連れて行って貰いました。
          これは「鹿の落とし物」プリンです。
          とても美味しかったです。
          品名の意味を理解したのは、何日も経ってからです。(^_^;)
          そうね、コロコロっとね、落とすのよね。


          チーズケーキもいただきました。
          アイスクリームも添えられてて、
          こちらも美味しかったです。

          よつばカフェさんは、
          築100年近くの小さな古民家です。
          平日夕方に行ったせいか、
          他にお客さんもいなくて貸切状態だったので、
          ゆっくり贅沢な時間を過ごさせていただきました。

          ならまちと呼ばれる旧い住宅街ですが、
          随分久しぶりに歩いて見ると、
          古民家が消えているような気がしました。
          新しいキレイな家に建て変わっているように思います。
          古い木造住宅は実際問題住みにくいと思うので、
          仕方がないのですが、やっぱり勿体ない。(^_^;)




          春日大社に行きました

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            ずっと行きたい行きたいと言いながら、

            暑いの寒いの忙しいのと言って、行け(か!)なかった、奈良の春日大社に行きました。

             

            こがねちゃん、りうちゃんをお還ししたことを報告し、

            全てのネコさんたちの幸せをお願いしました。

            私が神仏に祈るのは、このことだけしかありません。(^_^;)


            有名な、この灯篭は、伏見稲荷大社の鳥居みたいに寄進されたものだと初めて知りました。

            直江兼続さんや、宇喜多秀家さんなどの戦国時代の武将が寄進したものもありましたが、

            さすがに当時のものではないのじゃないかなあ?と。

            後世に作り直したものか、レプリカではないかと?

            どうなんだろう〜?


            鹿さんは、冬毛の抜け替わりなのか、ぼさぼさの子が多くて、

            ブラッシングしたくなりました。

            それにしても、何も持ってないのに、お煎餅を寄越せとグイグイ来ます。

            前はこんなことはなかったよなあ、とため息です。

            外国人客が増える前なら、お煎餅を持った人を見つけたら、

            そっと接近してくるぐらいだったのに、

            持ってなくてもグイグイ寄ってきます。(^_^;)

             

            奈良公園の鹿は、野生動物なので、

            人も接近しすぎないように無意識に線引きをしていたと思いますが、

            そんなことは解らない外国人が線引きを無視して、

            飼いならされたペット動物であるかのように触ったりするものだから、

            秩序が崩れてしまいました。

            日本人が何百年もかかって築いた信頼関係が台無しにされてしまいました。

            せめて、鹿の体に触らないようにしてほしいですが、無理でしょうね。

            目先の小銭のために外国人におもねるのも、いい加減にしてほしいです。

             

            久しぶりに訪れた奈良の商店街も、

            お店がちらほら変わっていて、様変わりしていました。

            メインストリート(すぐ終わる。とてもショボイ)の東向き商店街は普通に開いていましたが、

            餅井殿商店街(とても薄暗くて狭くてショボイ)、

            下御門商店街(心細くなるぐらいショボイ)は、

            定休日なのか、ほとんど閉まっていて、ため息が出ました。

            桜がきれいな、温暖なこの時期に稼がなくて、いつ稼ぐつもりなのかと。

            観光客シーズンの時期に定休日て。

            実に奈良らしいです。(^_^;)

             

            興福寺の国宝館にも初めて入りました。

            ここには、有名な阿修羅立像があります。

            修学旅行生と一緒になってしまったで、混雑してちょっと大変でした。

            それよりも、ただ入らせて、だらだら見物したって

            何も身につかないのだからもったいないと思いましたね。

            少しでも何かしらわかりやすい解説があれば、

            興味のある子は立ち止まって聞くだろうし、

            なんだろうね、学校っていまだにこんな無駄なことやってるのかと思いました。

             

            まあ、私も聞きかじりの受け売りですが、

            仏像の種類は、如来、菩薩、明王、天、の4種類とか、

            五重塔は仏舎利を入れておくためのもので、もともとは塔が信仰の対象とか、

            本尊の仏像は必ず南を向いているので、南大門から入るのがベスト、とか、

            知ってると面白いです。

            中高生でも食いつくと思うんだけどなあ。(^_^;)

             

            信仰というのは、人が理性を保つために編み出した秩序の要だったのだと思います。

            昔は、生きることの方が、死ぬことよりずっと辛くて大変だったから、

            すがる対象、救ってくれるものがどうしても必要だったのでしょうね。

            そう考えると、悲しいような、恐ろしいような気持にもなります。

            生きたい、死にたくないという気持ちに対して、

            諦めろ、執着するな、ワシが全部受け止めたる!と教えた仏教は、

            優しいのか、残酷なのか、私にはよく解りません。(^_^;)

             

             

            みなさま、本当にありがとうございます。

            ネコさんとの出会い、縁、見過ごせない、無視できない、という気持ち、

            とても大切で素晴らしい気持ちだと思います。

            みなさまのネコさんのことも、

            しっかり春日大社さんにお願いしましたので、大丈夫ですよ!

            何が?ということは置いといて、大丈夫ですよ!(^_^;)

             

             



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